安心、安全でおいしいトマトを作るために!〜part②〜

最終更新: 6月5日


くまさん農園の「うるるんトマト®︎」は(株)四国総合研究所の特殊緑色LEDランプ「みどりきくぞう®︎」を照射して安心、安全かつ、おいしく育てられています!


以下、(株)四国総合研究所のHPより抜粋。


みどりきくぞう ~植物病害抵抗性誘導用LED~

LEDを利用して植物に緑色光を照射するだけで病害に対する抵抗力が高まり、植物病害を低減できる環境に優しい防除技術です。また、病害の防除効果だけでなく、生長促進など緑色光には多様な効果があり、施設栽培での生産性の向上に役立っています。  


特徴


  • 緑色光を夜間に一定時間照射するだけで、植物に適度なストレス刺激を与え、これにより植物が本来持っている生体防御反応が高まることで予防的に病害が低減できます。

  • 農薬ではありませんので、登録の必要や残留の心配も全くありません。新規作物や農薬登録の少ない作物にもすぐに適用できます。

  • 果菜類、葉菜類、花き類などの施設栽培品目を中心に幅広く利用できます。



緑色光の多様な効果とは

病害防除

緑色光を植物に照射することで、病害抵抗性(抵抗力)に関わる遺伝子のスイッチが入り、体内で抗菌物質を生産、あるいは細胞壁を強化し、植物は病気にかかりにくくなります。 この作用により植物病害の予防が可能になり、防除の作業が軽減できます。

ハダニ防除

緑色光にハダニの天敵であるカブリダニ類が誘引され、緑色光から長波長の光が照射されている植物で集中的にハダニを捕食します。特に、カブリダニ類の天敵農薬を放飼した場合は、植物に天敵が定着しやすくなり効果が発揮しやすくなります。

生育促進

緑色光を照射することで、生長に関わる遺伝子のスイッチが入り、生長を促進する植物ホルモンが働き、葉面積の増大や根が活性化すると思われます。これにより光合成や養分吸収が促進され生長促進されます。

品質向上

緑色光が適度なストレスとなり、抵抗性反応の一環で機能性成分(ポリフェノール類、ビタミンC、リコピンなど)や糖を蓄積しやすくすると考えています。また、トマトでは、果実のアミノ酸含有量が向上し、おいしさアップが期待できます。

電照作用

緑色光は植物の日長反応にも作用することがわかりました。日長が関与する花芽分化や休眠を調節でき、電照光源としても利用することができます。

鮮度保持

緑色光をトマトに照射して栽培すると、抵抗性反応の一環で水分保持効果が得られ、収穫した果実の日持ちが向上します。







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